約 2,615,227 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49554.html
登録日:2021/10/15 (金曜日) 11 35 14 更新日:2024/07/07 Sun 20 48 03 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アトランティス アンドロメダ流国 ウザーラ オーパーツ カーター・マクドナルド ゲッターデーモン ゲッターロボ ゲッターロボG ゲッターロボアーク ゲッターロボ・サーガ ドラゴン 古代兵器 真ドラゴン 石川賢 箱舟 龍 ウザーラ ウザーラ ウザーラ ウザーラとは、石川賢先生の漫画『ゲッターロボ・サーガ』に登場するロボット。 初登場は『ゲッターロボG』。 ●目次 【概要】 【活躍】 【能力】 【その後……】【真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日】 【ゲッターロボ大決戦!】 【ゲッターロボ大決戦!コミック】 【ゲキ・ガンガー3 熱血大決戦!!】 【アニメ版ゲッターロボアーク】 【概要】 ゲッター線関係の兵器以外ではシリーズ中最強クラスの強さを持ち、出番は短いながらも強烈な印象を残した。 姿は背中に人型のロボットの腰から上が生えた巨大な機械龍(ドラゴンではなく東洋の龍が近い)。 その正体は地球人類でも恐竜帝国とも百鬼帝国とも違う、地球の先史文明であるアトランティス文明が作り上げた遺産であった。 【活躍】 『ゲッターロボG』の後半にて、突如その存在が語られる。 早乙女研究所に向かってくるトラックと、それを追う鬼の一団。トラックに積まれていたのは巨大なロボットの首であった。 早乙女研究所に保護されたトラックに乗っていた人間は語る。 「自分は考古学の権威であるマキシム教授の助手の一人で、積み荷の首はウザーラというロボットの一部だ」、と。 当初、早乙女博士はウザーラをマキシム教授が作ったロボだと考えていたが、彼が語ったのは驚くべき事実であった。 大西洋の海底遺跡で発見された遺跡。 そこの中心には巨大なロボットが鎮座しており、マキシム教授は懸命にその謎を解読した。 それによると、かつてこの地球に存在したアトランティス文明が滅亡に瀕した時、大陸を海底に沈めた張本人こそがウザーラであると言うのだ。 驚愕の真実に冷や汗を流すリョウや隼人。しかし問題はここからであった。ウザーラの恐るべき力を百鬼帝国が狙っており、マキシム教授を遺跡に案内した者は鬼であった。 百鬼帝国は先んじてウザーラを発見したが、遺跡の解読がどうしてもできず、マキシム教授を連れてきて利用したのだ。 元がうだつのあがらない科学者であった[[ブライ]]の限界であろうか もし百鬼の手に渡れば大変なことになる。ゲッターチームはウザーラの護衛を決意するのだった。 一方、早乙女研究所にウザーラがあることを知ったブライは配下の三餓鬼を送り込む。 ゲッターロボGと三餓鬼の百鬼獣の激闘のさなか、突如解体中のウザーラの首が動き出し、同時に遺跡のウザーラの本体も動き出す。 止めようもなく、ついにウザーラは研究所上空で圧倒的な威容を持つ巨体を現した。 三餓鬼を軽く一蹴したウザーラだったが、なぜかそのまま動きを止めてしまう。けれど様子見にドラゴンがトマホークを出したとたんに激昂したかのようにドラゴンに襲い掛かってくる。 その戦闘力はドラゴンでさえまるで歯が立たず、強力な重力遮断光線の前にバラバラになる寸前まで追い詰められてしまった。 だが、ウザーラの中から現れた三人の老人はなぜかドラゴンにとどめを刺さず、そのまま連れ去ってしまう。 孤島に着陸したウザーラの中で、リョウはアトランティス人の老科学者から真実を伝えられる。 かつて繁栄したアトランティス文明だったが、宇宙から飛来した隕石に付着していた細菌による伝染病が蔓延し、それまで病気という概念の無かったアトランティス人は滅亡の危機に瀕してしまう。 そこで彼らは最後の手段として、ウザーラを作り出して体内で冷凍睡眠し、病原菌の脅威が無くなるまで地底に避難したのだった。 つまり原因こそ異なるが恐竜帝国と事情は同じである。 リョウは彼らアトランティス人に同情し、一方的に攻撃を仕掛けた形になったのを謝罪するが、そこへ隼人の「騙されるな!」という声が響く。 隼人の声に振り向いたリョウが見たのはアトランティス人に拘束された隼人と弁慶の姿だった。 現代においても病原菌から逃げられないと悟った彼らは狂気に駆られてリョウたちの頭を開いて脳みそを自分たちと入れ替えようとしていたのだ。 その残酷な行為にリョウたちは「百鬼以下の虫ケラ」と怒り、手術台に縛られて頭を切り裂かれようとしている隼人は先に自分の舌を噛んで死のうと試みる。 だが、タイミング良くか悪くか、そこに百鬼帝国の特殊部隊が潜入してウザーラの内部に病原菌をばらまき、アトランティス人たちは次々に倒れていく。 これは「アトランティス文明は伝染病により滅亡したのではないか」と推測したブライの策。こういうところは妙に勘が鋭い しかし現代人のゲッターチームには効果がなく、脱出したリョウと隼人は鬼の特殊部隊をお礼とばかりに抹殺。しかしウザーラ内部のアトランティス人たちは鬼の仕掛けた爆弾で全滅し、最後の老科学者はアトランティス人の滅亡を悟る。 老科学者はいまわの際に、修復したゲッターGにリョウたちを案内する。 「一度滅びた以上、死ぬ事は恐れていないが仲間たちを虐殺した鬼を許せない」とアトランティス人たちの仇討ちを懇願し、ウザーラを託して息絶える老科学者。 その哀れな姿には、殺されかけたリョウたちもそれまでの諍いを捨てて憐憫の眼を向けていた。 その頃、日本は百鬼帝国の総攻撃を受けて壊滅状態となっていたが、鬼の非道に怒るゲッターチームの反撃が始まる。 ウザーラに乗って海中から腕組みで姿を現した(*1)ゲッターGは珍しくポセイドンに変形してあっという間に百鬼獣軍団を蹴散らす。 皮肉にも百鬼帝国が東京を征服した事により、ゲッターチームはこれまでの戦いのような防衛を行う必要がなくなり、攻撃する側になったゲッターGは全力で大暴れできるようになってしまったのだ。 対する百鬼帝国は逆に日本制圧に際して全国に戦力を分散させたため、今まで以上に勝ち目が無くなったことを悟るブライ。 「約一分五秒ほどで百鬼獣七匹撃墜!! 歯ごたえありませんな~~」 「ほかのロボットにならこの程度の百鬼獣でいいだろうが、このゲッターには……そうはいかねえぜ」 「ブライめ……待ってろよ。今、日本国民が味わっている恐怖感を、きさまにも味わわせてやる……」 「ゲッターの恐ろしさをな~~~!!」 ※この場面でなんかとてもイイ笑顔をしていますが、主人公です。 怒れるゲッターチームは各地で百鬼獣軍団を撃破。さらにウザーラも加わったその力にブライは恐れおののいた。 その姿に勇気づけられた一般市民も自ら鬼達に立ち向かっていく。ゲッターロボサーガ世界の一般市民の根性を甘く見てはいけない 悪あがきに東京の人々を人間の盾にして屈服を迫るが、それすらもウザーラの重力遮断装置で百鬼要塞島ごと宇宙へ運び去られて失敗。 復刻版の追加シーンでは百鬼要塞島の中に突入したゲッターGに大暴れされるわ追加ボスの百鬼羅王鬼にも暴れられるわして追い詰められたブライへ、 ゲッターGの最強必殺技シャインスパークが放たれ、ついに百鬼帝国は宇宙の藻屑と化したのだった。 「ウザーラよ、百鬼帝国を宇宙の果てまで……運んでおくれ」 「ウザーラも宇宙に帰れ……」 「もう会うこともないな……宇宙が、アトランティスの墓か……」 「もう、おまえの力を借りることもないだろう……」 ゲッターロボG・完 【能力】 元はアトランティス人の緊急避難用のタイムカプセルとして作られたので、自衛が最優先ではあるがすさまじい武装を持っている。 最大の武器は口から吐き出す稲妻状の重力遮断光線で、単にぶつけても百鬼獣を粉々にしてゲッターGを大破させるほどの威力を持ち、さらに百鬼要塞島を宇宙に引きずり上げるほどの使い方とパワーまである。 地味だが目から発射する光線はゲッターGの装甲を溶解させる威力を見せた。 背中の人型はあまり目立たないが、頭部だけでも百鬼メカの腕を吹っ飛ばすほどの飛行能力と頑丈さがある。 ちなみに人型はゲッターGを捕獲して無人島に向かう際になぜか消失している。 機体も相当に頑丈で、無防備な状態で百鬼獣の攻撃を長時間耐え続けた。しかし特殊部隊ミノビの熱線装備で穴を開けられて侵入されてしまっており、完璧ではない模様。 内部には病魔に侵されたアトランティス人たちが透明なカプセルに入れられて仮死状態となっており、ウザーラの使命は彼らを守り抜くことである。 そのため戦闘はあくまで自衛に限定し、敵意の無い相手には反応しない。 機体内には他にも隼人の手術をおこなおうとした設備や、ゲッターGを修復した設備などがあり、アトランティス人がすべてを注ぎ込んで作った超テクノロジーが詰め込まれている。 【その後……】 先述の通り、宇宙のかなたへ去ってしまったので、以後のシリーズでは名前も触れられていない。 アニメには登場せず、漫画『真ゲッターロボ』でも宇宙のかなたへ運び去られた方のブライはアンドロメダ流国に改造され尖兵として登場したのに対し、運び去ったウザーラの方はゲッターチームから安否を問われることもなかった。 しかし、漫画版ゲッターGの読者にとっては、ゲッターGに実質勝ち逃げしてしまったその圧倒的な強さが印象的に残っていた。 そのため、後のクリエイターは形を変えてウザーラないしウザーラをリスペクトしたメカが数多く登場することになる。 【真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日】 OVAゲッターシリーズ第一作の最終決戦にて、ついに登場した真ドラゴンの最終形態。デザイナーはOVAメカデザの山田起生。 それはウザーラの体からゲッタードラゴンが生えたというインパクト抜群の姿であった。 サイズはなんと6000メートルと、エンペラーを除けばゲッターロボ最大。 頭からワームホールをも生み出すゲッタービーム、両手には衛星サイズのメタルビーストをぶった切るダブルトマホークとその実力もすさまじく、インベーダー軍団を相手に真ゲッターロボとともに大暴れした。 無論、この状態でもゲッターチェンジは可能。 巨大なドリルの胴体からライガーの頭部と両脚が生えた真ライガーにビヤ樽に巨大な手足が生えたような真ポセイドンとインパクト抜群な姿であった。 【ゲッターロボ大決戦!】 ゲッター版スパロボともいえるPS用SLGにも登場。 ゲームでは第11話「百鬼帝国最後の日」に登場。 ただし、アトランティスではなくブライ大帝率いる百鬼帝国が密かに建造していた最終兵器として、連合軍とゲッターチームの前に立ちはだかる。 「重力遮断ビーム」は射程1~3で、1500もの攻撃力だけでなく、広範囲の自軍ユニットが標的になる恐ろしい技。特殊能力「HP回復」および「補修」を持つキャラの投入も忘れずに。 撃破後はムービーが挿入。死の間際に悪あがきとして重力遮断ビームを発射、地軸が激変し環境も激変してしまった。 後にブライ大帝は帝王ゴールとバット将軍もろともゲッター線研究者であるプロフェッサー・ランドウによって蘇生。ただし、洗脳を拒んだ結果己の意思を持たない傀儡と化してしまっている。 第17話「蘇った帝王」でウザーラも三つ首状態に改造されて復活。「重力遮断ビーム」は射程1~4、攻撃力も1600に強化されている。長期戦を避けるために火力の強いユニットと修理ユニットを組んで戦いに挑もう。 【ゲッターロボ大決戦!コミック】 双葉社から発売されたコミックアンソロジーでは、富士原昌幸の漫画「ゲッターロボ大激戦」にてウザーラおよび無敵戦艦ダイ&デビラ・ムウをモデルにしたゲッターデーモンが登場。 密かに昆虫軍団の細胞を研究し復活したランドウが開発した対ゲッターロボともいえる存在で、ゴールがミサイル掃射攻撃「ミサイルインフェルノ」を繰り出すゲッターダイ、ランドウが地底に潜り込みマグマ触手を繰り出すゲッタームウ、そしてブライが圧倒的な破壊光線「デス・シャインスパーク」を繰り出すゲッターウザーラを操りゲッター軍団に襲い掛かった。 だが、竜馬の秘策でゲッターエンペラーの突貫攻撃を許してしまい、デス・シャインスパークを阻まれてしまう。 ゲッター軍団の一斉必殺攻撃で大ダメージを受けた挙句、ゲッターエンペラーが射出したエンペラートマホークを得た真ゲッター1のトドメの一撃で、亡者たちは似合いの地獄に送り返されるのであった。 【ゲキ・ガンガー3 熱血大決戦!!】 ゲッターロボを含めた1970年代ロボアニメをモデルにした、XEBEC制作の『機動戦艦ナデシコ』劇中劇においてもウザーラモデルのウラーガが登場。 ゲキ・ガンガー3の壁画を残した超古代縄文帝国が送り出した最終兵器で、見た目はウザーラの首に巨大な羽を生やした姿。 富士山の麓でマグマを煮えたぎらせて地球を崩壊しようと目論んだが、ゲキ・ガンガー3とゲキ・ガンガーVの合体攻撃ダブルゲキガンスパークによって阻止された。 このようにウザーラは作品ごとに形を変えて登場しているが、近年では真ドラゴンのインパクトが強すぎるうえに『大決戦』は入手困難なゲームとなっている。 よって、新規のファンからは長らく真ドラゴンのモデルとぐらいしか認識されていなかった。 だが、時を超えて令和の時代…… 【アニメ版ゲッターロボアーク】 覚悟するがいい! お前の父・流竜馬ですら倒せなかった この魔獣ウザーラ!! アトランティスの遺産と共に朽ち果てよ! ゲッターアーク!! 漫画版『アーク』には未登場だったが、2021年夏アニメとして放送されたアニメ版『アーク』第11話「宿願」にて、実に半世紀近くの時を超えて復活! アンドロメダ流国に与したカーター・マクドナルドが、ブライ大帝の無念を晴らさんとゲッター最大の切り札として送り出す。 上半身も復元されているが、頭頂部の角もやや伸びているため百鬼メカ版ウザーラの趣が強い。 瞳からの光線はアークのゲッタービームを上回り、撃ち合った時に呆気なく押し返している。 重力遮断光線の威力も健在で、未来のゲッター軍団をいとも簡単に木っ端微塵にしてしまうほど。 さらにサンダーボンバーを跳ね除けるだけでなく、ゲッタートマホークを粉々にする頑強さも持ち合わせている。 マクドナルドはウザーラの圧倒的な戦闘力でカムイ・ショウのいないアークをねじ伏せるだけでは飽き足らず、重力遮断光線で捕縛してそのまま自爆せんと目論む。 俺達は…ここで終わっちまうのか!? バカ言ってんじゃねえ!! 俺達にはゲッターの血が流れている!! こんなところで終わるはずがねえ!! しかし…どうすりゃいいんだ!? 俺にはそんな力はない!! 信じるんだ、自分を!! この身体に流れている血の運命(さだめ)を!! 兄貴……!! 絶望的な状況の中、流拓馬はゲッターの申し子として己の力を覚醒。 メシア・タイールの弟である山岸獏もまた、親友の拓馬に促される形で力を解放させる。 金色の炎に包まれ、拓馬と獏の進化の雄叫びを受けてアークが宇宙を駆ける! うおおおおお!! おふくろの仇、 きっちりつけさせてもらうぜぇぇぇぇぇっ!!! かつて主君を滅ぼしたゲッターGのシャインスパークにも似た、燃え盛る閃光を纏ったアークに驚愕しながらマクドナルドは重力遮断光線を放つが、まったく意味をなさなかった。 そして怒りの雄叫びと共に繰り出されるアークシャインボンバー! 百鬼帝国の亡霊の操り人形と化したウザーラは、覚醒したアークの力でついに倒される。 ブライ大帝…… 我らも今お傍に……!! やがて巻き起こる爆風。 マクドナルドは宇宙の塵と化し、かくして百鬼帝国の亡霊はアトランティスの遺産と共に壮絶な最期を遂げた。 ハァ、ハァ… これで、本当に俺の復讐の旅は終わったのか…? かくして母の仇を討った拓馬だが、その胸には虚しさしか残らなかった。 やがて、マクドナルドがカムイに託した最終兵器・バグのデータが、後に更なる戦いの火種を引き起こすことになる……。 追記と修正のタイトルマッチなんざ、金もらったって見たかねえよ。 ありがとよ命の恩人さん。お礼だ、とっときな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。しかし、PSゲーム『ゲッターロボ大決戦!』でブライが乗ってた百鬼の最終兵器として現れ、勝利してもブライの悪あがきで上空に向けて放った重力遮断光線が地球全土に悪影響を与えたのが抜けてるし。その何話か後のステージでゴール共々改造復活させられてはキングギドラのような3つ首になってパワーアップしてるのも抜けてるし。 -- 名無しさん (2021-10-15 12 56 57) ↑そのゲームはやったことないのでご存じの方におまかせします -- 名無しさん (2021-10-15 12 59 24) せめてアークでの活躍ぐらいは修正前提ではなく立てた本人が書こうよ。 -- 名無しさん (2021-10-15 13 38 08) 案外こいつにもゲッター線使われてたんじゃないかな。アトランティス人があっさりゲッターG完全修復してたし。「最初にゲッター線に選ばれた地球人(しかし病原菌耐性がなく落選)」なのではなかろうか -- 名無しさん (2021-10-15 13 47 22) まさか病原隕石もゲッター線の意志(ズワォ -- 名無しさん (2021-10-15 14 13 51) 『大決戦!』のでブライ&ウザーラの悪あがきだが、動画で見返したら成層圏ぐらいの高高度からビームみたいなの撃っとった…間違えたわ。そして高笑いしては炎に飲まれるブライ…のちにランドウによって復活するけど。 -- 名無しさん (2021-10-15 14 45 35) 流石にアニメの描写的にシャインボンバーで一撃必殺されたウザーラとシャインボンバーを弾いたバグじゃバグの方が強いと確定されたか~ -- 名無しさん (2021-10-15 15 11 19) いずれウザーラVS真ドラゴンを見たいものだ -- 名無しさん (2021-10-15 17 36 43) お疲れ様です。「ゲッターロボGも百鬼帝国もまるで歯が立たぬまま、最後は主の仇諸共に宇宙の彼方に飛び去り主の墓標として眠りに就いた」……「チェンゲ版真ドラゴンのモデル」「ゲッターロボGですら一度は敗れ捕らえられ、ウザーラの主達による修復を受けた」というくらいしか知りませんでしたが、作中の活躍を見ると「ウザーラすら下半身として従えるゲッタードラゴン」というのはまさしく「最強のゲッタードラゴン」を往年のゲッターファン達にわかりやすく伝える姿だったんですね -- 名無しさん (2021-10-15 17 45 09) ウザーラの中で体育座りしてるゲッタードラゴンが可愛い 見送るシーンも情緒たっぷり -- 名無しさん (2021-10-15 20 26 07) ゲッターロボ大決戦のコミカライズだったかではブライが乗るのはゲーム通りとして、さらに無敵戦艦ダイとデビラ・ムウの三体合体のゲットマシンになってたな(ちなみにゲッター線も使っているのでゴールは焼けるが根性で操縦) -- 名無しさん (2021-10-15 21 10 14) 個人的には隼人が鬼の特殊部隊が突っ込んできた位置に槍を構えてブッ刺して「ありがとよ、命の恩人さん」と言うシーンが好き -- 名無しさん (2021-10-15 23 26 35) ついでにウザーラのドラゴンの頭部分にゲッターGが腕組んで立ってる描写がガイナ立ちの元ネタってのも余談で書いて欲しい -- 名無しさん (2021-10-16 08 30 32) 原作だと死体として百鬼帝国ごとウザーラに運ばれてた筈のブライがアンドロメダ流国の先兵として早乙女研究所に攻撃にきてるから流国がウザーラを確保してたってのは現実的な話なんだよな -- 名無しさん (2021-10-16 19 52 37) 誰も書いてないみたいなので「大決戦!」関係とアークでの活動を追記しました。ゲッターデーモンはあのまま埋もれるには勿体ないくらいの名キャラだったと思います。あと、ゲキ・ガンガー3にもウザーラモチーフの敵が出たと聞いたけどマジ……? -- 名無しさん (2022-02-22 02 12 38) ゲキ・ガンガーのは劇場版(という設定のOVA)に登場したウラーガかな。似ているのはほぼ名前だけ、部分的には設定も近いかも。 -- 名無しさん (2022-06-21 03 42 26) いつの間にか『ゲッターロボ大決戦!』での事も書かれてる…ありがとうございます。 -- 名無しさん (2022-06-30 13 32 40) 一応地球文明産なのに宇宙へ帰れはどうなのって思ってたらアークで回収されて敵になったのは草なんだ -- 名無しさん (2022-11-09 16 38 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1842.html
名称 「ゲッター」を持つユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 ブラックゲッター ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/86.html
zx*ゲッター対ゲッター (鉄の伝説) COMMAND C-005 赤 2-X-0 R (防御ステップ) 自軍ユニット1枚を持ち主の手札に移す。その場合、敵軍プレイヤーは、X以上の合計国力を持つ自軍ユニット1枚を選んで持ち主の手札に移す。 移動 GシンボルはないもののXは2以上から指定が可能なため扱いやすい。 こちらはユニットであれば何でもいいので赤には低国力でプレイしやすいユニット早乙女研究所、ゲットマシン、真ゲットマシンなどを戻すと良い。 出典 「真ゲッターロボ」 1998
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1867.html
ゲッター対ゲッター 鉄の伝説 COMMAND C-005 赤 2-X-0 R (防御ステップ) 自軍ユニット1枚を持ち主の手札に移す。その場合、敵軍プレイヤーは、X以上の合計国力を持つ自軍ユニット1枚を選んで持ち主の手札に移す。 移動 出典 「真ゲッターロボ」
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1314.html
《ゲッター()/Getter》 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 53 種族 人間 好きなこと 商売 とある闇の商売人。でも柄はとても良い。 “恐怖の実”という怪しい木の実を販売しながら旅をしている。 因みに一つ10円で販売しているが、本人は危ないから絶対に一人一つしか売らない。 木の実一覧 敵キャラ 買い手、拾い手 勝敗 メタルカオス レインド レインドの勝利 パープ ディーヴ ディーヴ(&夢月)の勝利 ガーミル レインド レインドの勝利 パーロ レインド レインドの勝利 ミリュー レインド レインドの勝利 ダイル レインド レインドの勝利 メカチルノフ レインド レインド&ミズチの勝利 ペケダー ミズチ(神ミズチ) ミズチの(不意打ちで)勝利 リオート レインド レインドの勝利 バツガルフ アオ バツガルフの勝利 獄将ルドウィッグ カズネ&マリオ&シルバー 三人の勝利 サイバーレックウザ レインド レインドの勝利 BGCOLOR(silver) 関連ページ 恐怖の実 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト②】へ戻る コメント 53歳という事実を知った俺は言葉を失った -- (スプレッター) 2011-03-16 23 15 27 ゲッター?スパロボのあれしか思いつかん -- (MT) 2011-03-16 23 16 35 ゲッターロボだけ? -- (煩) 2011-03-17 11 28 08 出来れば、今度パープさんと戦闘がしたいです。昨日は時間影響で帰っちゃったので^^; -- (リナ) 2011-03-17 13 36 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/65.html
ゲッター3 (鉄の伝説) UNIT U-003 赤 2-4-1 U エース(1) 《[2・4]》武装変更〔ゲッター/ゲットマシン〕 (自動B) このカードが「武装変更」の効果で場に出た場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚をロールする。 ゲッター 専用「巴武蔵」 Mサイズ [3][2][4] 出典 「ゲッターロボ」 1974 戦闘力はどちらかと言うと後方支援。 テキストは敵軍ユニットのロール。 ダメージ判定ステップ以前のステップ中に戦闘修正を加えられたり、ロールされてもこれ1枚で助かることもあり、標準戦闘力以上の防御を見せてくれる。コンバットトリックとして絡めていきたい。 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1 ゲッター2 ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9727.html
「ゲッターQ…お前だって、ゲッターロボを相手に戦いたくないハズよ…」 ダイナミックプロ原作・東映動画制作のロボットアニメ『ゲッターロボ』第22話「悲劇のゲッターQ」に登場するロボット。読みは「ゲッタークイーン」。 早乙女研究所から盗んだゲッターロボのデータを元に恐竜帝国が建造した機体である。 パイロットは恐竜帝国帝王ゴールの娘であるゴーラ(CV:つかせのりこ)。 彼女は地上侵略を目論むゴールの命令により、幼少期から孤児のミユキとして早乙女博士の養子となり早乙女研究所に潜入。 早乙女ミチルの義姉として暮らしながら脅威となるゲッターロボの情報を収集すると早乙女家を離れ、恐竜帝国へデータを持ち帰ったのだった。 何でゴールはそんな前から早乙女研究所をマークしてたのに第一話では忘れてたのか、とは良く突っ込まれる そして5年後、長く過ごしていく内に早乙女家への情が深くなっていたミユキは、 人間としての偽装が剥げてしまう爬虫人類の成人の日、皆既日食の日に早乙女研究所へ帰還。 その裏では彼女の意思を尊重したゴールにより一度はゲッターロボ打倒の任務を解かれるが、ゲッターチームとも交流を深めたことで、 メカザウルス・ギンに追い詰められるゲッターロボを見るに忍びないとゲッターロボ打倒への復帰を願い出る。 妹ミチルや義父である早乙女博士に別れを告げ、ゲッターQに搭乗してハチュウ人類の姿で早乙女研究所にミユキの死を宣告。 「ゴーラがミユキを殺した」という誤解を敢えて肯定し、ミユキの仇討ちに燃えるゲッターロボと交戦した。 しかし、やはり家族への愛を捨て切れなかった彼女はゲッターへ攻撃出来ず、逆にメカザウルスの攻撃からゲッターを庇ってゲッターQは大破。 王女を傷付けてしまい恐れ入るメカザウルスと共に谷底へ身を投げ、自身も死亡した。 「ゴールお父様、お父様を裏切ったゴーラを許して…… 早乙女のお父様、お父様を裏切ったミユキを許して……」 この言葉で全てを悟った早乙女研究所も、恐竜帝国も深く嘆くのだった。 帝王ゴールもゴーラの事は愛していたのだが、作戦のために娘を利用する実父より、 命がけの戦いの中でさえ自分を気にしてくれる早乙女家への愛が勝ったのだろう。 それでも最後の瞬間、二人の父親両方に詫びていたあたり、彼女の葛藤と苦しみが偲ばれる。 初めて知った人の愛、その優しさに目覚めた女 なお続編の『ゲッターロボG』でも百鬼帝国がスパイとして早乙女研究所に送り込んだ地虫鬼が、 早乙女元気少年との交流により友情を覚え、百鬼帝国を裏切ってゲッターチームの窮地を救う決断を下し、 しかし自分は兵士であるからと帰国して銃殺刑に処される道を選ぶ「友達は風になった」という名エピソードがあり、 早乙女姉弟の心の優しさと、敵対勢力との和解の可能性、そしてそれを踏み躙る巨悪への怒りが継続して描かれている。 本編ではまともに戦闘する事が無かったため、詳細な戦闘能力は不明。 そもそも爬虫人類はゲッター線が致命的弱点のため、ゲッターといいつつゲッター線動力なのかも分からない。 もっとも原作漫画版では恐竜帝国残党の特殊部隊*1がゲッターチームに偽装してゲッターロボGを強奪しており、 一度はゲッタービームの直撃にも耐えているので、ゲッター線動力でも操縦自体はできるのかもしれないが。 トマホーク一撃で腕が切断され、ゲッタービームで角が壊れるなど防御面に不安が残る一方で、 ゲッターに優勢だったメカザウルス・ギンを(立場上ゴーラに逆らえないとはいえ)体当たりで突き落としており、パワーは強いのかもしれない。 設定上はこの手の外見には珍しく胸じゃなく腹部に大型ミサイル、両肩に冷凍ビームを装備している。 ギンはミユキの横槍が入らなければ普通にゲッターロボを追い詰める強豪なので、ゲッターQの能力以前に潜入作戦そのものが逆効果に見えるのは多分気のせいではない 漫画『ゲッターロボ対デビルマン』では、二機のゲットマシンが合体するゲッターロボの試作型として登場。 しかし設計ミスでコクピットで狭く成人男性がまともに入れないという理由から、 ミチルと『デビルマン』のヒロイン牧村美樹がそれぞれパイロットを務めるというコラボ作品らしい展開がなされた。 続編の『魔王ダンテ対ゲッターロボG』では一人乗りに再改造されてしまったが。何故だ + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズでは初代から参戦しているのだが、早乙女家の縁なのかミチルの機体になっている事が多い。 原作通りコマンドマシンでないのは、初代作がパイロットの存在なくロボット達が自ら会話までする文字通りの『スーパーロボット大戦』だったので、 ゲッターチームには一話限りのチョイ役メカながらテキサスマック共々引っ張り出されてきたという側面もあるのかもしれない (なおコマンドマシンは未だに参戦した事が無いが、『ゲッターロボG』に登場した後継機のレディコマンドなら参戦している)。 じゃあ続編の『第2次』ではなんでミユキを出さなかったかって?いや何ぶん当時は資料不足な所もあるし… またこういった経緯からゲッターQ自体も原作と違い早乙女研究所で造られ動力もゲッター線らしく、 武装もゲッタービームにゲッタートマホークと、原作のものは全く使用していないので全て捏造実質スパロボオリジナルである。 しかしながら、原作のようにデータを盗まれずに早乙女研で造られていたらというif的なものであるので、 むしろさほど違和感がないものといえよう(ガンダムで例えればガンダム開発計画の4号機ガーベラのようなものだろうか)。 実はごく初期に限っては冷凍ビームも持っていたのだが。なぜ廃止した とはいえ存在の経緯は殆ど説明されない事が多く、原作終了後設定の『MX』参戦時も特に理由が語られる事なくミチルがパイロットとなっており、 本来のパイロットであるミユキ(ゴーラ)の参戦は『A』まで待たなければならなかった。 『A』では恐竜帝国滅亡後、ミユキは百鬼帝国(『ゲッターロボG』の敵組織)に「保護」されており、 その尖兵として(『マジンガーZ』の同ポジションである)ミネルバX共々自軍部隊の前に送り込まれる。 なお同作でもゲッター線動力になっている(百鬼帝国は別にゲッター線が弱点でもない)。ミユキは乗ってて大丈夫なんだろうか ゲッターチームで交戦した後に説得をすることでミユキ共々ゲッターQを自軍に参加させる事ができるが、 ゲッターQ自体はミユキを説得せずとも入手することが可能な上に、撃墜すると強力な強化アイテムも入手できてしまう。 しかしミユキは「祝福」や「感応」といった強力な精神コマンドを早期に習得するため、説得する価値は十分にあると言えよう。 ちなみに同作ではゲッターチームが乗り換えた後のゲッターロボが一人乗りに改造され乗り換え可能になるので、 ゲッターQでは不安というプレイヤーは乗り換えさせるのも手の一つである。引き続きミユキの体が心配になるが つかせ女史は既に逝去されているため、『A』のリメイク版である『AP』では 天野由梨 女史が代役を務めている。 なおミチルもTV版で演じていた吉田理保子女史が引退しているため、吉田美保女史が代演しており、 さらに同じく理保子女史が演じていたマリアやミッチー等他のダイナミック作品のヒロインも代演している。 え、ご親族なのかって?実の所真相はわしにも分からん・・・・ 性能はそこそこレベルではあるが、ウィンキー時代はゲッター系列とはいえ火力が無く悩まされる事もあったものの、 『A』からはゲッターロボやゲッタードラゴンとの合体技が追加され、火力も何とか補えるようになった。 え、ゲッタードラゴンとかから合体技した方が強い?言うな… 戦闘デモ 『コンプリートボックス』版 『MX』版 (以上、スーパーロボット大戦Wikiより引用・改変) 東映ロボットアニメ擬人化企画『ロボットガールズZ』ではブラウザゲーム『ONLINE』にて登場。担当声優は 白石涼子 女史。 恐竜帝国が作り上げたメカザウルスガールズの一員で、ゲッターロボことゲッちゃんに生き別れの妹と称して接近を試みる。 幸薄い娘で常時切羽詰まっており、思いつめるあまり劣勢になるといつも自爆してしまうとか。 こちらではゲッちゃんの下位互換とはいえ同一装備を使用しているため、ゲッター線仕様。 さらにブラックプロトの力によってブラックゲッターQもといゲッターQG化する事も可能で、ステルス能力が大幅に向上する。 その分だけクレイジーサイコレズ度も上昇するらしい また画面には登場しないが恐竜帝国グループの頂点・蛇革財閥総帥である帝王ゴールの一人娘としてゴーラも設定上は存在しており、 ゲッターQとは関係していない代わりに、未来から来たゲッターチームアークの一員・キリクちゃん*2の母としても言及されている。 MUGENにおけるゲッターQ GIANNI from PARTINICO氏がにゃん☆鬼龍氏のマジンガーZを改変したキャラを公開している。 元々はダイナミックプロのスーパーロボットを纏めたコンプゲー『Dynamic Super Robot Wars - THE GAME』のキャラで、後に単体版も公開された。 女性パイロット繋がりなのかストライカーとしてPSゲーム『ゲッターロボ大決戦』が初出の「ゲッターロボ斬」の援護攻撃も実装されている。 AIは搭載されていない。 + ゲッターロボ斬の概要 ゲッター烈火 全高:33m 重量:120t 最大出力:90万馬力 1に当たる形態。サンデーの漫画とは関係ない。 パイロットは水樹茜。 バランス型で、敵を困惑させる独特の戦法を展開する。「静と動」2つの特徴を兼ね備える。 ゲッター紫電 全高:33m 重量:120t 最大出力:80万馬力 2に当たる形態。こいつではない(確かにパイロットは女忍者だけど。ちなみに他の二人も同様)。 パイロットは秋山椿。 マッハを超える速度を出し、敵の弱点を一気に狙う無駄のない戦法を得意とする。 影分身も可能。 ゲッター金剛 全高:28.5m 重量:120t 最大出力:120万馬力 3に当たる形態。戦艦とは関係ない。 パイロットは紫崎楓。 体当たりを主体とし、正面から立ち向かう力押しの戦法を行う。 こいつとだけは喧嘩したくない。 「人間と恐竜が争うのはやめて。 同じ生き物が殺し合うのはやめて……」 出場大会 「[大会] [ゲッターQ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 彼らは「地竜一族」という下層階級の出身で、一族の特性としてゲッター線にある程度の耐性があり、 ゲッターロボGの強奪もこれにより実現しているのだが、同時にそれが恐竜帝国内で迫害の対象にされた理由ともなっている。 またOVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』でもこの地竜一族出身のキャプテン(恐竜帝国の戦闘隊長)・ニオンが登場し、 同様に迫害されている一族の地位向上のためプロトタイプのゲッターを強奪し操縦してみせている他、 『ゲッターロボアーク』のアニメ版では正真正銘恐竜帝国製のゲッターロボであるゲッターザウルスのパイロット三人が、 やはり全員地竜一族の出身という設定がなされている。 一方でゴーラ(ミユキ)は王女という貴い立場ながら、彼らのように早乙女研に潜入しゲッター線被爆の危険に晒されていることになるが… もし、帝王が地竜一族の妾に産ませたのがゴーラなのだとしたら、案外それも不自然ではなくなりそうなのだが…どうだろう *2 原作『ゲッターロボアーク』でゲッターキリクのパイロットを務めるカムイ・ショウは、 ハ虫人類のゲッター線克服の為帝王ゴールの遺伝子を人間の女性に人工授精させて生まれた地上人類とのハーフであり、 当代の帝王であるゴール三世とは実質的な異母兄弟という関係にある(実際に帝国内でも王弟として扱われている)。 なんで息子なのに三世?二世はどこだって?知らん。前の女帝ジャテーゴは正式な継承者じゃないようだし 『アーク』で登場した敵組織は恐竜帝国にとっても共通の敵であるため、 人間とハ虫人類の架け橋にもなりうる存在という点でもゴーラ(ミユキ)とは共通項があると言え、 『ロボットガールズZ』におけるこの設定もそこからといえるだろう(姉じゃいかんかったのかってのは多分言わぬが花か)。 まあ、カムイはある真実に辿り着いた結果人類に反旗を翻し滅ぼそうとしてしまうのだが…
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1853.html
ゲッター3 鉄の伝説 UNIT U-003 赤 発生 青/赤 2-4-1 U エース(1) 《[2・4]》武装変更〔ゲッター/ゲットマシン〕 (自動B) このカードが「武装変更」の効果で場に出た場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚をロールする。 ゲッター 専用「巴武蔵」 Lサイズ [3][2][4] 出典 「ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/423.html
【妄想属性】パロディ(ゲッターロボ) 【作品名】ゲッターロボ∞ 【名前】ゲッター∞ 【属性】ロボット 【大きさ】真の無限大の大きさの人型ロボット 【攻撃力】存在するだけで全階層全宇宙全次元が消滅するほどのエネルギーを発している。 「ゲッタートマホーク∞」:存在、非存在、概念、考察結果、ルール、設定、テンプレを無条件で切り裂き破壊するトマホーク。 「ゲッタービーム∞」:全階層全宇宙全次元全知全能が10^24体居ても一撃で消滅させるビーム。 さらに相手がこれに耐えれる場合、0秒で耐えられないレベルまで強化される。 「ゲッタードリル∞」:【防御力】に書いてある文字では無効化できないドリル。全階層全宇宙全次元破壊レベル。 【防御力】つねに全階層全宇宙全次元が消滅するほどのエネルギーを発している為、それを越える攻撃でなければゲッター∞まで到達しない。 ゲッター∞自身は、設定、テンプレも含めて対戦相手からゲッター∞への干渉を完全に防ぐ能力を持っている。 また、設定、テンプレも含めて、ゲッター∞が破壊された場合、真の無限大前に修復される。 (真の無限大前に修復されるとはつまり、破壊される前から既に直っている、と言う事。 絶対に傷つかないし壊れようがない。程度に思っていただければ) 【素早さ】行動をしないで行動結果を出すことが可能。 真の意味でのありとあらゆる全ての存在が存在するより遥か先にゲッター∞は存在する。 ゲッター∞より先に行動できる、存在できる能力があったとしても、それをゲッター∞は上回って存在する。 【特殊能力】対戦相手に勝利出来る存在へ自己進化する。 勝利する為なら、【番外・考察不能】になってしまう手段以外のありとあらゆる手段を使って、 対戦相手に勝利出来るように自分の強さを変えて行く。 【説明】ゲッター最終進化形態。とはいえ、まだまだ進化する訳だが。 出来れば妄想でなく、キチンとした形でのそれを見たかった……。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 905 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 01 18 10 ゲッター∞考察 素早さと常時発動の進化により意味王やダンテと同列まではいけるが それ以降は先手を取られたりして無理だろう 意味王=ダンテ=ゲッター∞ 総当たり考察戦
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/64.html
ゲッター2 (鉄の伝説) UNIT U-002 赤 2-4-1 U エース(1) 速攻 《[2・4]》武装変更〔ゲッター/ゲットマシン〕 (自動B) このカードが「武装変更」の効果で場に出た場合、ステップ終了時に、このカードをユニットのいる戦闘エリアの任意の順番に移す事ができる。 ゲッター 専用「神隼人」 Lサイズ [4][1][3] 出典 「ゲッターロボ」 1974 戦闘力は標準ながらもエース(1)、速攻と交戦には強めということもあり扱いやすい。 テキストはユニット(敵軍、自軍どちらでもよい)さえ戦闘エリアにいれさえすれば出撃制限を受けずに戦闘エリアに移動できるといもの。最後尾ではなく任意の順番に組み込める点も○ ロール状態のユニットから武装変更した場合はロール状態で移動するため、ブラックゲッター、真打ち登場!などで補い、場をかき回していきたい。 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1 ゲッター3 ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン